ガレーラ・サウナ立川では1週間ごとに男性と女性の利用エリアを入れ替えて、ご利用いただいております。
期間： 12/15（月）～12/21（日）
南エリア（定員14名）：女性 / 北エリア（定員12名）：男性
（受付から見て左側が南エリア、右側が北エリアとなります。）
■南エリアのサウナ
Taivas（タイヴァス）： 一番高さのあるサウナ棟で、 床を高くして、サウナストーブは床下に埋め込んであり熱が柔らか。ベンチの無いフラットな床サウナで、男性3～4人が横になれる広さ。フィンランド語では「空」。
Maaperää（マーペラ）： 。南エリアにある２段ベンチのサウナで、外壁材には茶色のスレートが使われており、フィンランド語で「土」を意味するマーペラと命名。オーソドックスな形だが、ラドル一杯のセルフロウリュで十分な熱が広がる。
■北エリアのサウナ
Metsä（メッツァ） ： フィンランド語で「森」。大木をイメージしてつくられた高さのあるサウナ棟で、ベンチの無いフラットな床サウナ。サウナストーブは床下に埋め込んであり熱が柔らか。サウナ内では会話OK。
Palo（パロ）： 強力なサウナストーブを導入してあり、施設内で一番広く最も熱い２段ベンチのサウナ。Paloは「火」を意味するフィンランドの言葉。
